加能ガニとは石川県産のズワイガニのオスのことで、メスは加能ガニとはいいません。 加賀や能登にある橋立漁港、金沢港、輪島港などで加能ガニは水揚げされます。 他のブランドガニと比較するとまだまだ知名度は低いですが、松葉ガニや越前ガニと同じくらい高い評価を得ています。 2001年から加能ガニだと証明するために加能ガニには青いタグがつけられるようになりました。 解禁日は11月6日〜3月20日までとなっており、この時期が旬です。 この期間に現地に行くと旬の加能ガニを堪能できます。 逆にこの期間外に行って、加能ガニがあった場合は冷凍物だと思ってください。 加能ガニの特徴は甘みが強くて、食感がいいことです。 身がギュッと詰まっているのでプリプリした食感を味わうことができ、通常のズワイガニよりも甘みが強いです。 また加能ガニの場合は日帰り漁なので、鮮度が高いというのも特徴だといっていいでしょう。 そして、この地域のメスのズワイガニは甲箱ガニや香箱ガニと呼ばれており、オスよりもサイズが小さいですが、加能ガニと同じくらい甘みがあります。